PROJECTジョカ VOL.8

2003年1月10日(金) → 13日(月) 新宿タイニィ・アリス

 消えたヒト 〜 いつもの風景 いつもの人々 なのに「私」がいない!〜



 

「ジョカ」は暴力的な集団だ。
初めて観た彼女らの舞台は、木野花さんの演出によるもので、
私は「ナンジャ、こいつらはー!」とのけぞった。
暴力がしばしば驚くほど純粋で
真面目な人間に浸透していくことを思えば、
彼女たちが「暴力的」なのは簡単に説明がつく。
今どき、暴力は巧妙で変幻自在である。
言葉の暴力しかり。教育の暴力しかり。笑いの暴力しかり。
しかし、「ジョカ」は、暴力を正しく使う。
なぜなら、彼女たちは、
それを劇場の舞台の上でしか使わないからだ。

高見亮子(かもねぎショット)

     
     
CAST 今井 美佐穂 STAFF 作 ― 高見 亮子
  大城 誉   演出 ― 高見 亮子×PROJECT ジョカ
  落合 友美   照明 ― 倉本 泰史 (株)A・P・S
  林 知恵子   音響 ― 内藤 勝博(株)SEシステム
  山本 幸司   舞台監督 ― 海老沢 栄
  笠 久美   撮影 ― 伊藤 雅章
      宣伝美術 ―
      【協賛] 株式会社 キレイコム



― アンケートから ―
とても知的なエンターティメント。(43歳男性)
絶品です!今年最初の舞台観賞ですが年始めから素晴らしい作品に出会い、良い年になりそうな予感です。(25歳男性)
ジョカの新しい一面にうれしい驚きでした。ジョカってこんな大人な芝居も楽しませてくれるのかっ!!(30歳女性)
人が消えるというミステリアスな内容に関わらず、自然体でどこかとぼけた味のある日常会話、不条理を楽しんで演じている(?)活き活きした役者達。楽しい舞台でした。